古いUSBカメラを利用して 動体検知式監視カメラを設置してみました。

パソコンの買い替えを機に、これまで使っていた古いデスクトップPC(Windows7)とwebカメラを利用して動体検知式監視カメラを設置してみました。監視カメラと言っても特に何かを監視すると言う事では無く、我が家の玄関にあるインターホンにはモニターが付いていないのでその代用と言った利用方法のつもりです。(出来れば録画機能も欲しかったので丁度いいので作成しました。)

最初に探したのが前述の希望を叶えてくれるソフト(当然の事ながらフリーソフト)を探してみました。探してみるとなかなか都合の良いソフトには巡り会いません。

探したソフトの中には、動体検知機能も付いていて録画機能もあるのですが動体検知してから録画の操作に移行している間に被写体が通り過ぎてしまっていて録画された内容には何も写っていなかったり、車や鳥が通り過ぎるのに反応してしまったりするものであったりと難しいものです。

そこで再度条件を絞って探し直すことにしてみました。

① 動体検知機能が付いていること。
② 録画機能がついていること。
③ 録画が動体検知よりも遡って行えること。
④ 動体検知エリアを指定できること。
(誤作動防止のため)

かなり贅沢な条件ではありますがこの条件で探してみたところ半ば諦めかけていた頃に LivePicture3 というソフトが検索でヒットしました。

Livecapture3-website

このソフトの説明には下記のようなキーワードが付いています。

   監視カメラ      動体検知機能

   音声検知       数秒前から録画可能なタイムシフト機能

のように当方の希望が概ね列挙されていました。残るは無料なのか?どうかだけです。よくよくサイトの中を読んでみると「フリーウエア」と記載されていました。

これで不安解消です。あとは どれだけ当方の希望に沿ったものなのかを検証するために実際にダウンロードして試してみる事にします。

ダウンロードページ

LiveCapture3_Download page

ダウンロードはソフト本体とDirect X ランタイムの2種類が必要です。

インストールして実行してみます。下の画像が監視状態の画面です(2種類)

左側の画像が標準的な画面でカメラが複数設置してある場合等はこちらを選択。右側の画像は拡大表示してあるものです。

次に動体検知機能に関する設定項目。

左側画像の監視設定のタグから 動体検知を有効にする にチェックを入れます。次に キャプチャーアクション で録画時間を何秒間するかや動画の保存先を設定します。動体検知設定 では検知エリアの設定を行います。

右側画像の 録画設定 から動画撮影のプロファイルの設定と 何秒前に遡って録画を開始するかを設定します。(0秒〜10秒まで設定が可能です)

録画と同時に音声も記録できるのですが古いPCだと画像と音声の両方を同時に保存するのは少し無理があるようです。先に音声が録音されてその後画像を録画するような順番のようですが当方の古いPCでは時々画像が無かったりしていました。ある程度PCに高スペックが無いと対応は難しいみたいですね。

無料のソフトにしては素晴らしいものだと思います。